月が輝く聖夜。夜勤に出かけるサンタクロースをメランコリックな表情で見つめるトナカイたち。3頭がプリントされていますが、うち1頭は赤鼻のトナカイです。まさか赤鼻のトナカイがソリの引き役に選ばれなかったとは……。 「暗い夜道は　ピカピカの　お前の鼻は役に立つのさ」と言ったサンタクロースは、とんだ嘘つき爺さんだったのかもしれません。 【サイズ】身丈79/身幅50/肩幅48.5/袖丈19 （単位はcm） 【ブランド】THE MOUNTAIN

当店推しのブランド、「Mr.JUNKO」。 1980年代、このブランドとmiki houseは店主の親が好きで、よく着せられました。 昭和レトロが見直されている昨今、このロゴを背負って街を歩くのも一興です。 【サイズ】身丈63/身幅59/肩幅57/袖丈52 （単位はcm） 【ブランド】Mr.JUNKO

店主がこのTシャツを仕入れたのは、この美しい蛍光色に惹かれたから。ただそれだけ！ とにかく色がいいです、色が！ ちなみに、米国ミネソタ州で開かれているチャリティーランの記念Tシャツのようです。 【サイズ】身丈74/身幅59/肩幅57/袖丈61（単位はcm） ※タグのサイズ表記はXL

イギリスのロケットマンこと、エルトン・ジョンのツアーTです（我が国のすぐ隣にもロケットマンがいますが）。 さて、バックプリントを見ると、カナダの各所公演日程がプリントされていますので、カナダツアー時のグッズだと推測できます。 エルトン・ジョンのぶっ飛んだ（褒め言葉）ファッションセンスを巧みに表現したイラストプリントは、インチキ手品師かマヌケな大怪盗といった趣き（褒め言葉）。いずれにせよ、着る者のモチベーションを上げてくれそうです。 目立った汚れ、ダメージもなく、プリントの状態も良好！需要のあるLサイズなので、お早めに!! 【サイズ】身丈75/身幅54.5/肩幅53/袖丈20.5 （単位はcm） ※タグのサイズ表記はL

「Mr.JUNKO」は、コシノジュンコ氏が手がけるファッションブランド。ひょうきん族同様、1980年代に人気を博し、店主も小学生時代にロゴ入りTシャツを親に着せられていました。男なのに「JUNKO」って書いてあることをこっ恥ずかしく感じていた思い出があります。 大手ファストファッションブランドが大々的にPRして以来、オヤジくさいアイテムから夏の定番ウェアに進化したポロシャツ。「無地しか勝たん」なイメージが持たれており、他者との差を出すのがなかなか難しい印象ですが、こちらのようにワンポイントの刺繍があれば、普通以上が目指せます。 【サイズ】身丈68/身幅55/肩幅46/袖丈22.5 （単位はcm）

ディズニー産のクマキャラ、プーさんが腕組みをして、とぼけた表情を浮かべて何かに苛立っている、もしくは威嚇しているような様子。クマは本来獰猛な哺乳類なので、「ついに本性を現した！」という危機感を感じさせます。愛くるしさと狂気。対極のムードがうまく調和した秀逸な一枚です。 BRAZOS Sports wearのタフなつくりのボディで、Made in USAです。ビンテージ市場でも人気のプーさんで、フロントに大きくプリントされているのは、特にコレクターも求めています。 【サイズ】身丈80/身幅60/肩幅56.5/袖丈21 （単位はcm） 【ご注意】プーさんの首元の赤いプリントがややかすれています（写真4枚目参照）

親子グマプリントの下部に「Jasper Canada」と印字されています。調べてみると、カナダ・アルバータ州には、ジャスパー国立公園があるようなので、同公園関係のグッズではないかと推測します。 「カナダ　クマ」でさらにリサーチしてみると、「グリズリー」という灰色熊の情報が多くヒットしました。グリズリーは、獰猛かつ凶暴な哺乳類で、その最強ランキングをのぞいてみると、だいたいトップ10にランクイン。危険生物の中では近距離パワー型で一撃必殺なイメージですが、実は時速40-50kmで疾走するスピードも自慢で、泳法、木登りとサブスキルも持ち合わせています。 まさにチート級の生態スペックを誇るクマですが、プリントの親子グマの表情からわかるとおり、普段はつぶらな瞳を輝かせておとなしく暮らす可愛い毛むくじゃら。よーく見ると子グマは流し目！ 【サイズ】身丈75/身幅53.5/肩幅50.5/袖丈19 （単位はcm） 【ご注意】親グマの口元のプリントが少し剥げています。写真3枚目参照

美麗な歌声と破天荒なダンスで世界に愛と平和の重要性を説くキング・オブ・ポップ、マイケル・ジャクソン。 マイケルは、2009年6月にこの世を去りましたが、その後世界トップレベルのエンタメパフォーマー集団、シルク・ドゥ・ソレイユがマイケル・ジャクソンの遺産管理財団と契約し、「マイケル・ジャクソン：ザ・イモータル・ワールドツアー」を開催。死してなお、金と大人を動かすマイケルおそるべし。 本シャツは、言わずもがなイモータルワールドツアーの公式Tシャツ。拳を握り、「ポー！」と鳴くマイケルは、ゴシップにまみれる前のもっともよい時期の表情を見せています。 マイケルの周囲には、ハト、蝶、パフォーマーが舞っていますが、「ポー！」が発する謎のエナジー効果によって、操られているようにも見えます。 タグにはMサイズ表記あり。経年によるプリントのカスレは少しありますが、全体的に痛みが見られないので、美品と言えるでしょう。 【サイズ】身丈67/身幅50/肩幅43/袖丈19.5 （単位はcm）

超ロボット生命体、トランスフォーマー。元はタカラ（現タカラトミー）が1980年にオリジナルキャラクターSF玩具シリーズ「ダイアクロン」として世に産み落としたのですが、バンダイの超合金シリーズとの市場争いに敗れ、国外を脱出。北米で新たな設定を加え「トランスフォーマー」として売り出されると大ヒット。これがのちに日本に逆輸入された経緯があります。 近年は、破壊王ことマイケル・ベイがメガホンを握って撮影した「これぞメリケンハリウッド！」な趣きのCG全開映画によって知名度がアップしました。特に印象的なのは、パンプアップ著しいオプティマス。劇中では見事な逆三角形ボディを披露していましたが、かつては本Tシャツにプリントされたクビレ無き寸胴姿。バンブルビーのへちゃむくれ具合も時代を感じさせます。 【サイズ】身丈71.5/身幅61/肩幅58/袖丈20 （単位はcm） 【ご注意】プリントにやや割れあり。写真3枚目参照

ガラパゴス諸島＝イグアナ帝国だと思っていた店主ですが、このTシャツを仕入れたのちに調べてみたらら、ガラパゴスアシカ、ガラパゴスオットセイ、ガラパゴスゾウガメ、ガラパゴスペンギンなど、特有の生態系が形成されており、すっかりわくわく動物ランドの様相を呈していました。 チャームポイントは、胸部にわかりやすくPRされた「GALAPAGOS」の文字。生気を失った面構えのカメとアシカ（オットセイ？）。あとは、ご陽気なカラーリングです。また、アシカ（オットセイ？）の下部に特殊な蛍光プリントが施されているのも特筆。 【サイズ】身丈76/身幅56.5/肩幅51/袖丈23.5 （単位はcm） 【ご注意】アシカ（オットセイ？）の腹部と左裾近くにそれぞれわずかな汚れあり（写真3・4枚目参照）

1987年から11年間続いた「ノエビア化粧品」の広告、「コスメティック ルネッサンス」のイラストレーションをちょっとデフォルメしたようなデザイン。完全正体不明の一枚です。 女性が着用するツバ広帽と大きなおリボンの女優ファッションコンボが印象的で、彼女自体は刺繍仕立てです。 ボディは淡いピンク。シケたシャバ僧もこれ一枚で大胆なイメチェンが可能です。 【サイズ】身丈80/身幅58.5/肩幅57.5/袖丈23 （単位はcm）

コシノジュンコ— コシノヒロコ氏、コシノミチコ氏とともにに「コシノ三姉妹」の一翼を担う、ファッションデザイナー。フジテレビのお笑いバラエティ番組「オレたちひょうきん族」に登場する「アミダばばあ」の衣装デザインを担当したというエピソードが3年くらい前にテレビで披露され、ネットニュースにもなっていました。 さて、「Mr.JUNKO」は、コシノジュンコ氏が手がけるファッションブランド。ひょうきん族同様、1980年代に人気を博し、店主も小学生時代にロゴ入りTシャツを親に着せられていました。男なのに「JUNKO」って書いてあることをこっ恥ずかしく感じていた思い出があります。 本Tシャツは、黄色、エメラルドグリーン、黒の切り替えが大きな特徴。前面のブランドネームは控えめですが、背面は「JUNKO」がしっかり主張してます。また、どこかで見たような服だな、と思っていましたが、この文章を書いている時に、前面の左半分がブルースリーのトラックスーツに似ているのだと気付きました。 ボディの汚れや傷み、ヨレもなく、相当状態はいいです。タグもキレイで、本当は売りたくない一品です・苦笑。 【サイズ】身丈69.5/身幅50.5/肩幅45.5/袖丈24 （単位はcm） 【ブランド】Mr.JUNKO

人間さまが汗水流して働いる時に、ベンチで優雅に休息する2匹の猫をプリント。ベンチやその周囲に置かれた品々からブルジョワ階級に飼われている猫かと推測されます。 写真ではわかりづらいのですが、ベンチの周囲に咲いているバラの花には、 キラキラのラメが施されており、ブルジョワ感がマシマシです。 【サイズ】身丈73/身幅53/肩幅49.5/袖丈20 （単位はcm）

日本人ふたり目のメジャーリーガーとなった野茂英雄氏。同氏は1995年に渡米し、ドジャースに入団しました。 野茂氏は、1996年頃住友生命のCMに出演しており、本Tシャツは、同社のノベルティだと思われます。見たところ、住友生命の社名が前面にPRされているわけでもなく、タグもメジャーリーグのエンブレム入りとなっていますから、ノベルティ感が皆無。どうもノベルティ物は、全体のデザインがよくても社名が目立つと敬遠されますが、これはファッション性が維持・確保され、人前で着用しても、堂々と胸を張れるでしょう。 前面のプリントは、トルネードの投球モーションに入った野茂氏のフォト。その下に、メジャー1年目の成績が羅列してあります。また、背面にはドジャースのチームロゴ、左袖にはシルエットになった野茂とネーム。なお、この袖部分に小さく「SUMITOMO LIFE」と社名が入っています。 ボディやプリントの痛みもなく、当事モノとしては相当美品の部類です。 【サイズ】身丈71.5/身幅52/肩幅45/袖丈21 （単位はcm）

コカ・コーラ社が販売するレモン＆ライム風味の爽快系炭酸飲料「スプライト」。コカ・コーラのロゴや瓶のプリントTシャツは、掃いて捨てるほど見かけますが、スプライトは店主も初見です。 胸部のスプライトのロゴやレモンはアップリケ。「ENJOY」やスプライトのロゴ下の筆記体は刺繍です。また、黄色・緑・白の生地を裁断＆縫い付けて、1枚のボディがつくられています。このように、妙に凝ったつくりになっていますから、安っぽさを一切感じません。 着る者を若々しく爽やかに演出してくれそうなので、アンチエイジング効果も期待できるのではないでしょうか。 【サイズ】身丈68.5/身幅49.5/肩幅44.5/袖丈22 （単位はcm） 【ご注意】背面首と、背面右袖に若干の汚れあり。写真4枚目参照

ライオンのビッグフェイスプリントが、とにかく強烈なインパクト。「コーディネートに変態性（褒め言葉）を加えたい」「アバンギャルドなオシャレを楽しみたい」という方々には、うってつけの一枚です。 ボディ素材は、ポリエステル90%。綿とは異なる肌触りですが、蒸れを感じさせませんし、ピタピタにフィットすることもありません。むしろ肌触りがいいです。 店主も異なるプリントで所有していまして、先発ローテーションの一枚として（冬でも）大活躍。インパクトを放ち過ぎていて、恥ずかしいと感じるかもしれませんが、着てみるとどうということはありません（感覚マヒ？）。むしろ視線が集まることが心地よく感じます。 プリントのクオリティは、おせじにもハイレベルとは言えません（3枚目参照）が、そこに目をつぶっても「ヨシ」と言えるデザインです。 【サイズ】身丈70/身幅51/肩幅43/袖丈20 （単位はcm） 【ブランド】LY 1981

昭和アパレルを代表する「miki house（ミキハウス）」。ベビー・キッズ、そしてヤンキーにも愛されたドメスティックブランドです。 グループで展開するミキハウスのラインはいくつかあり、本Tシャツの「ミキハウスコレクション」は、運営会社のサイトを見ると、1987年2月に発表されたトラディショナルブランドということです。 トラディショナルブランドとはトラッド系のことで、端的に申すと上品という意味。スタンダードラインのミキハウスから子どもっぽさを取り除いて上品に仕上げた、というコンセプトのように思います。 基本的にミキハウスは、ブランドロゴを惜しげもなく（大人気なく？）PRした商品が目立ちます。本Tシャツもその伝統的なしきたりにのっとったデザイン。このロゴが、90年代に一世を風靡した「ミルクボ○イ」のフォントに似ていると思うのは、私の目が節穴だからでしょうか。 ミキハウスレッドが鮮烈な印象を与える本Tシャツは、女性が着ると、かなりカワイイと思います。 【サイズ】身丈67/身幅53.5/肩幅48/袖丈21 （単位はcm） 【ブランド】ミキハウスコレクション 【ご注意】ロゴのプリントは少しかすれています。一般的な古着レベルです

米国の男子プロバスケットボールリーグ「NBA」に属するクリブーランドキャバリアーズ（キャブス）。かつては、“キング”こと、レブロン・ジェームズがチームの中心として活躍していたチームで、2015-2016シーズンから2017-2018シーズンまで、連続してファイナルに進出するほどの強さを誇っていました。 本Tシャツは、レブロンがキャブスで過ごしたラストシーズン、つまり2017-2018シーズンでプレーオフに進出した際に制作されたもの。胸にプリントされた「WHATEVER IT TAKES」というスローガンは、「何としてでも」という意味で、「プレーオフを勝ち抜き、NBAタイトルをもぎ取るのだ」という決意の現れであることは容易に想像できます。 レブロン率いるキャブスは、2017-2018シーズンのプレーオフを危なげなく勝ち抜き、見事ファイナル進出。宿敵とも言えるゴールデンステート・ウォリアーズと戦うことになりましたが、第1戦目で、レブロンのチームメートが“世紀の凡ミス”を犯し、これが尾を引いて決意も虚しくスイープを決められて敗退してしまいました。 一部のファンの間では、「WHATEVET Tを見ると、あの“世紀の凡ミス”を思い出す」と言われているとかいないとか。 ちなみに、クリーブランドを中心に流通した現地モノなので、レア度はかなり高いです。 【サイズ】身丈79/身幅62.5/肩幅61/袖丈20.5 （単位はcm）

カプコン産の名作アクションゲーム「ロックマン」。「死んで覚えろ」という「魔界村」式の難易度の高さに怒りを覚えた当時の小学生ゲーマーは私です。 その海外版のリリースにあたり、なぜだか「MEGA MAN」というタイトルに変わってしまいました。理由は諸説あるようで、現地の関係者が単に気に入らなかったからであるとか、海外ではROCKには麻薬という意味があり、タイトルそのままでリリースすると「麻薬男」が銃をぶっ放すゲームになるので、ボンクラ少年どもの輩出を助長するからダメとか。 ところで最近のロックマンは、シリーズも細分化され、ずいぶん垢抜けた印象ですが、本Tシャツのような二頭身ドット絵時代の素朴なビジュアルこそが、やはりロックマンのあるべき姿。 また、本シャツは「MEGA MAN」のプリントからもわかる通り、海外品です。 「ROCK MAN」とプリントされたTシャツはそれなりに市場で見かけますが、「MEGA MAN」プリントは、なかなかレアではないでしょうか。 【サイズ】身丈72/身幅55/肩幅51.5/袖丈18.5 （単位はcm） 【ご注意】「1987」の文字の下あたりに、点々の汚れがあり。写真4枚目参照

半袖Tシャツなのに、クリスマスモチーフのプリント。もしかしたら南半球あたりで流通していた一枚かもしれません。 クリスマスレッドのボディに、サングラスをかけてノルディック柄ニットを着たトナカイを大胆にプリント。ホリデーシーズンになると、アメリカで話題になるアグリーセーター（ダサいセーター）のTシャツ版といった趣きです。 日本人の感性では生み出すことができないであろう、このデザイン。着用して夏のタウンやバカンスに出かければ、視線のレーザービームを浴び放題！ 冬は白袖のロンTとのレイヤーな着こなしがグッドです。 【サイズ】身丈75.5/身幅56.5/肩幅54.5/袖丈18.5 （単位はcm） 【ご注意】「MERRY」の「R」と「Y」のやや上にピンホールあり。写真4枚目参照

ロンドン西部をホームタウンとするフットボールチーム、チェルシーFC。 現在、オフィシャルサプライヤー契約をナイキと結んでいますが、 以前はアディダス と契約していました。 ナイキとの契約は、2017-18シーズンからで、 「スウッシュ」が入ったユニフォームをを喜ぶファンもいる中、 アディダスの「勝利の三本線」を惜しむファンが多数いたことも事実。 本Tシャツは、アディダス契約時代のレガシー。胸には、チェルシーのブルーラインエンブレム、背中にはアディダスのスポーツパフォーマンスロゴが燦然と輝いています。チェルシーファンかつアディダスファンにとっては、ダブルA面とも言える一枚ではないでしょうか。 【サイズ】身丈69/身幅46/肩幅40.5/袖丈20 （単位はcm） 【ブランド】アディダス

日米の野球史に名を刻みまくった名選手イチロー。 2001年シーズンからマリナーズの野手として試合に出場し、入団1年目から年間安打242本を打って新人最多安打および1年目選手最多安打を獲得しました。翌年以降も年間安打200本を超え、2004年10月1日には本拠地でのレンジャース戦で、シーズン258本安打を達成。これによって84年間も破られることがなかった歴代シーズン最多安打記録を更新したのです。 また、この年イチローは、最終的に262安打を打ち、この記録はいまだ破られていません。 このTシャツは、歴代シーズン最多安打記録を更新した時のアニバーサリーTシャツ。ボディはスポーツ アパレルの雄、マジェスティックです。しかも、タグ付きということで、おそらくモノを大事にするコレクターが手放したかと推測します。 グラフィックは、イチローが打席に立った時のルーティン、通称“イチローポーズ”で、相手ピッチャーに向かってバットを立てる瞬間をプリントしています。そして、そのバックにプリントされた258の文字のさらにバックには、イチローの大きなモノクロ顔写真が。 イチローのカッコよさを存分に味わえる一枚、要注目です。 【サイズ】身丈77/身幅56/肩幅51.5/袖丈23.5 （単位はcm）

第44代アメリカ合衆国大統領、バラク・オバマ氏とその奥方ミシェル・オバマさんのニコパチT。 オバマ氏単体ではなくて、ツーショットであることがこのTシャツのキモです。Tシャツに落とし込んでも絵になる夫妻は、平たい顔族から見れば、なんともうらやましい限りです。また、夫妻の背景にレイアウトされた星条旗とアメリカを象徴する白頭鷲がデザインに花を添え、アメリカナイズ感を余計に（褒め言葉）高めています。 アメカジを愛するならば、迷わず選びたい一枚ではないでしょうか。 なお、染込みプリントではないので、ふたりのお姿がかなりきれいに映し出されています。また、プリントのひび割れもありません。美品！ 【サイズ】身丈76.5/身幅53/肩幅46/袖丈22 （単位はcm） 【ご注意】このTシャツを売り出していることで、当店から何か政治的メッセージを発信しているわけではありません。

我が国における韓流ブームの開祖とも言えるのが、このTシャツにプリントされたペ・ヨンジュン。 ペ氏が出演したドラマ「冬のソナタ」は爆発的ヒット。同氏は、“ヨン様”という言葉をファンとマスコミからひねり出させ、崇め奉られました。 ワイドショー等では、ヨン様に心酔する中高年女性のインタビューが何度も取り上げられたのが印象的。彼女たちの忘れた恋心を取り戻させてくれたことがヒットの要因に感じます。 そんな中高年女性の星として君臨したヨン様をプリントした本Tシャツ。さわやかな笑顔からは、やさしくて穏やかそうな人柄がビンビンに伝わってきます。 昨今の日韓関係は、改善が求められる傾向で、韓国が近くて遠い国になっているイメージですが、ヨン様が韓国カルチャーを日本に届け、その後二次、三次と続く韓流ブームの礎を築き上げた功績は讃えて然るべきではないでしょうか。 【サイズ】身丈61.5/身幅46/肩幅36/袖丈19（単位はcm）